Sujiya Systems

技術は力　妥協なし　
Sujiya Systems 2021

道南バス出身のプログラマー。
現在、岡山でコラボ開発をしています。（２年ぶりに情報更新）

　製品情報（開発中・予定を含む）

ダイヤ編成支援システム　その筋屋提供中

標準的なバス情報フォーマット対応。
2017年から全国的に利用者が増え、GTFSを作成できるダイヤ編成支援システムとしては日本一のシェアを誇ります。
業務でしっかり使えるレベルのダイヤ編成支援システムで、個人が趣味で利用することもできます。
業務利用に料金は発生しません。どんどん機能アップしていく生きたシステムです。

本来の定価は２ライセンスで 512万円。GTFSを自作するバス事業者と自治体のために永年無償提供中。
（IT企業などが自社製品とセットとして売り込むなどの取り扱いは不正利用となり、多額の賠償請求となります）

ダイヤ編成支援システム　その筋屋 （Pro版）限定提供中（バスロケ含む）

有償版のフルスペックのダイヤ編成支援システム。（メールサポートとカスタマイズに対応する数量限定品です）
最新版にいつでも自由に更新できるので、多額で不当なリプレイス料金などは発生しません。
バスロケーション・システム「その苺」プログラムも含まれています。オープンバスロケ車載器「いちごロケ」をバスに積むと
GTFS Realtime対応のバスロケになります。

本体定価は 1024万円から。（現在、月額数万円の利用料のみで提供）

フルデザイン・デジタルサイネージその看板提供中

製品ページ　http://www.sinjidai.com/kanban/

標準的なバス情報フォーマットと GTFS Realtime に対応。デザイン自由！
GTFSを外注（丸投げ）せずに、「その筋屋」「西沢ツール」「見える化シート」などで自作したバス事業者と自治体は、
市役所や病院やバスターミナルなどに幾つ設置しても、静的GTFSでの利用に対してはソフトウェア利用料がかかりません。
バスロケなどの動的GTFS表示も、廉価な月額利用料で利用できます。
液晶モニターと、低スペックのスティックPCまたはMini PCで稼働できる、他には無いGTFS対応デジタルサイネージです。

本来の定価は２ライセンスで128万円。GTFS自作派に静的GTFS利用を無償提供中。

音声合成システムその音声 2021年内予定（その筋屋に追加されます）

「その筋屋」と完全連携し、「その看板」用の音声の制作にも使えます。
人間による録音の必要がありません。MP3での音声出力も可能です。車載器にも利用できます。
音声合成はGoogle cloud platformを利用するので廉価です。

（Google cloud platform をバス会社が自分で契約できる場合は無償版も用意します。
　高音質の音声合成でも月100万文字まではGoogleからPlatform利用料の請求がされません）

運賃表システムその三角 2021～2022年予定

「その筋屋」と完全連携。
本格的な運賃三角表システム。十分に使える無償版も用意します。

車載システムその車載 2021年から試験予定

「その筋屋」と完全連携します。「その喋り」「その三角」とも連携。
電子スターフ、音声合成再生、運賃表示、バスロケ用データ再生など、１つの組込み用タブレットで色々こなせます。